シャインブライト無電極ランプシリーズ

安全にご使用いただく為、色々な安全基準をクリアしています。

安心安全な理由1 経済産業省 電気用品安全法(PSE)適合

PSEとは?
電気用品安全法で規制される電気用品は、法で定められた技術基準に適合する(技術基準適合確認)義務を負うほか、電気用品安全法第9条(特定電気用品の適合性検査)では、特定電気用品は、電気用品の型式の区分毎に、登録検査機関の適合性検査を受験し、その証明書の交付を受け、保存する旨が規定されております。


シャインブライト無電極シリーズは、セット品(笠、管球、安定器)にて○PSEを、電子安定器は◇PSEを取得しております。品質管理や出荷判定等、製品に関する基準を定め管理しています。


注意)安定器販売には、◇PSEが必要です。また灯具一体型として販売する場合は○PSEが必要になります。商品を選択する際には、◇○両方のPSEマークをご確認ください。

安心安全な理由2 総務省 型式指定

型式指定とは?
電波法により定められた高周波利用設備に関する制度で、高周波設備には原則として総務大臣の許可が必要となります。製造業者又は輸入業者が、申請し総務大臣から型式指定を受けた場合、その型式の高周波利用設備は個別の設置許可は不要になります。無電極照明は高周波設備扱いとなり許可が必要となります。許可がない場合は工事の際に都度許可申請をしなければなりません。

シャインブライト無電極シリーズは、厳しいEMC試験※(高周波検査)をパスし型式指定を受けております。


型式名 指定番号
SBL-M165 第HL-15001号
SBH-M165 第HL-15002号
SBT-M165 第HL-15003号
SBR-M200 第HL-15004号
SBR-M150 第HL-15006号
SBJR-M150 第HL-15007号

放射/伝道エミッション試験結果 

1.シャインブライト高天井用 SBH-M165

放射妨害波試験(X,Y,Z)


伝導妨害波試験(L1,L2)


2.シャインブライト低天井用 SBL-M165

放射妨害波試験(X,Y,Z)


伝導妨害波試験(L1,L2)


3.シャインブライト投光器 SBT-M165

放射妨害波試験(X,Y,Z)


伝導妨害波試験(L1,L2)


4.シャインブライトリング用 SBR-M200

放射妨害波試験(X,Y,Z)


伝導妨害波試験(L1,L2)

※EMC(Electro-Magnetic Compatibility :電磁両立性)試験とは、電気機器などが機器内部および外部からの妨害電磁波に対して、その機能・動作が阻害されないかを測定する耐性試験のこと。

安心安全な理由3 水銀量について

○無電極ランプの水銀量及び水銀条約について

国連環境計画(UNEP)では、国際的な規制に関する新条約制定に向けて、2010年から政府間交渉委員会 (INC)が開催されてきました。 その中で2013年1月13-18日にジュネーブで開催された第5回会合(INC5)で水銀条約条文案が合意されました。 ランプに関する規制内容については、次の通りです。

 (1)30W以下の一般照明用コンパクト蛍光ランプ(CCFL)で水銀封入量が5mgを超えるもの

 (2)一般照明用直管蛍光ランプ(LFL)で

  (a)60W未満の3波長蛍光体を使用したもので、水銀封入量が5mgを超えるもの

  (b)40W以下のカルシウム蛍光体を使用したもので、水銀封入量が10mgを超えるもの

 (3)一般照明用の高圧水銀ランプ(HPMV)

 (4)電子ディスプレイ用冷陰極管蛍光ランプ(CCFL及びEEFL)で

  (a)長さが500mm以下の小サイズのもので水銀封入量が3.5mgを超えるもの

  (b)長さが500mmを超え、1500mm以下の中サイズのもので、水銀封入量が5mgを超えるもの

  (c)長さが1500mmを超える大サイズのもので、水銀封入量が13mgを超えるもの

 これたに当たるランプの製造、輸出及び輸入が2020年以降禁止になります。また、ここに記載のない
 種類・用途のランプは規制対象とはなりません。更に使用中のランプも規制対象とはなりません。

「水銀に関する条約の制定について」(一般社団法人日本電球工業会)より抜粋

 よって無電極ランプはこの規制の対象外との判断です。

○JIS規格においての無電極ランプに封入される水銀量について
  < JIS規格 >
   C7601 蛍光ランプ(一般照明用)
   C7651 一般照明用電球形蛍光ランプ
 上記規定には、いずれも無電極ランプは当たりません。またそれらの引用規定である
   C7617-1、7617-2
   C7618-1、7618-2
   C7620-1、7620-2
 にも当てはまりません。つまり無電極ランプはJIS規格での規定が無いのです。
 そこで一般社団法人 日本電球工業会の電球工業会ガイド-007「ランプの特定有害物質使用制限ガイド
 ライン 附属書 1.1」を引用します。これは、日本でのランプにおける有害物質の自主規制ガイドライン
 であります。このガイドラインの附属書に「本附属に規定する項目以外はROHS指令の適用除外を適用する」
 とあります。よってこの附属書により、無電極ランプは「附属書1.2特殊蛍光ランプの水銀」に当たります。
 これはROHS指令の2(b)(4)に当たります。

 上記を踏まえ九州経済産業局を通して(社)日本電球工業会へ確認していただきました。回答は次の通りです。
 「無電極ランプは、特殊蛍光ランプになり、ランプの特定有害物質使用制限ガイドラインの附属書1.1の
 規定にはあてはまりません。」との事でした。

シャインブライト無電極ランプの水銀量は、日本の規格、規定にも準拠した安心安全なランプです。

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